アーク溶接機を使って溶接作業を行うために必要な特別教育です。
学科11時間・実技10時間で構成されるカリキュラムのうち、当協会では 学科科目のみを2日間にわたって実施します。
全科目を受講された方には、学科部分を証明した修了証を発行いたします。
Q. 受講対象者について
A.
アーク溶接機を使って溶接作業を行う方です
Q. アーク溶接機とは?半自動溶接、TIG溶接、MIG・MAG溶接も対象ですか?
A.
アーク溶接機とは、アーク放電を利用する溶接機械のことです。半自動溶接、TIG溶接、MIG・MAG溶接も対象に含まれます。
Q. アーク溶接業務特別教育と金属アーク溶接等作業主任者限定技能講習の違いは?
A.
・アーク溶接業務特別教育 ▶ アーク溶接の作業に従事するための教育。
・金属アーク溶接等作業主任者限定技能講習 ▶ 事業場で作業主任者に選任されるのに必要な教育。(「特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習」の修了者でも選任可能)
※両者は別の講習ですのでご注意ください。
Q. ガス溶接技能講習とは違いますか?
A.
ガス溶接(酸素・アセチレンガス等を用いた溶接)を行う場合は、別の資格(ガス溶接技能講習・ガス溶接作業主任者)が必要です。アーク溶接とは別の講習ですのでご注意ください。
Q. 修了証は発行されますか?
A.
学科の全カリキュラムを受講された方に修了証を発行します。カードタイプ(顔写真無)です。裏面に実技の実施を証明できる空欄を設けていますので、事業所で記載して下さい。
Q. 実技教育はどのように行えばいいですか?
A.
・実際に使用するアーク溶接装置を用いて、作業手順書に基づき、溶接作業の方法、装置の取扱いなどを行ってください。
・指導者にふさわしい方は、事業場の安全衛生管理者、作業主任者、または経験豊富な技能者などです。
・一連の作業を安全に行うための手順を指導し、その後、受講者に作業をさせ、指導者が受講者の理解度を確認して下さい。
・実施した日付、受講者氏名、指導者氏名、使用した機材の種類などの記録を作成し、修了証裏面に社名印・社印を捺印して修了証を完成させてください。
| 講習科目 | 時間 | 種別 |
|---|---|---|
| アーク溶接等に関する知識 | 1時間 | 学科 |
| アーク溶接装置に関する基礎知識 | 3時間 | 学科 |
| アーク溶接等の作業の方法に関する知識 | 6時間 | 学科 |
| 関係法令 | 1時間 | 学科 |
| 合計 | 11時間 |
| 開催日 | 会場 | 状況 | |
|---|---|---|---|
| 第1回/2026年7月16日(木)- 17日(金) | 東大阪市文化創造館 | 終 了 |
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