動力プレス機械の金型の取付け・取外し・調整の業務に従事するために必要な特別教育です。
学科8時間・実技2時間で構成されるカリキュラムのうち、当協会では 学科科目のみを実施します。
全科目を受講された方には、学科部分を証明した修了証を発行いたします。
受講資格は18歳以上の他、特にありません。また プレス機械作業主任者技能講習 とは別の講習です。
Q. 受講対象者について
A.
動力プレス機械の金型の取付け・取外し・調整の業務に従事する方です
Q. プレスブレーキ(ベンダー)、タレットパンチプレス(タレパン)、圧縮成形機(プレス成形機)は対象ですか?
A.
プレスの基本構造(動力による金型の開閉)を持つため、上記のような成形機も対象に含まれます。その他の専用機について判断が出来ない場合は、管轄の労働基準監督署にご相談ください。
Q. 動力プレス金型調整等特別教育とプレス機械作業主任者技能講習の違いは?
A.
・動力プレス金型調整等特別教育 ▶ プレス機械の作業に従事するための教育。
・プレス機械作業主任者技能講習 ▶ 事業場で作業主任者に選任されるのに必要な教育。
※作業主任者は5年の実務経験が必要です。また、5台以上のプレス機械を有する事業場では、作業主任者を選任する必要があります。
両者は別の講習ですのでご注意ください。
Q. 修了証は発行されますか?
A.
学科の全カリキュラムを受講された方に修了証を発行します。カードタイプ(顔写真無)です。裏面に実技の実施を証明できる空欄を設けていますので、事業所で記載して下さい。
Q. 実技教育はどのように行えばいいですか?
A.
・実際使われている金型を用いて、作業手順書に基づき、金型の取付け・取外し・調整、安全装置の調整などを行ってください。
・指導者にふさわしい方は、事業場の安全衛生管理者、作業主任者、または経験豊富な技能者などです。
・一連の作業を安全に行うための手順を指導し、その後、受講者に作業をさせ、指導者が受講者の理解度を確認して下さい。
・実施した日付、受講者氏名、指導者氏名、使用した機材・金型の種類などの記録を作成し、修了証裏面に社名印・社印を捺印して修了証を完成させてください。
| 講習科目 | 時間 | 種別 |
|---|---|---|
| プレス機械等の安全装置 又は安全囲いに関する知識 | 2時間 | 学科 |
| プレス機械等による作業に関する知識 | 2時間 | 学科 |
| プレス機械等の金型プレス機械等の安全装置若しくは 安全囲いの点検、 取付け、調整等に関する知識 | 3時間 | 学科 |
| 関係法令 | 1時間 | 学科 |
| 合計 | 8時間 |
| 開催日 | 会場 | 状況 | |
|---|---|---|---|
| 第1回/ 2026年5月27日(水) |
東大阪市文化創造館 | 終 了 | |
| 追加/ 2026年6月15日(月) |
東大阪市文化創造館 | 終 了 | |
| 第2回/ 2026年8月3日(月) |
大阪市,東淀川産業会館 | 終 了 | |
| 第3回/ 2026年11月18日(水) |
東大阪市文化創造館 | 受付中 | |
| 第4回/ 2027年2月25日(木) |
東大阪市文化創造館 | 受付準備中 |
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